
-インジケーター名- DMI(DX)
DMIに関して、前8頁の記述を参照ください(DMIダイレクショナル ムーブメント インデックス )
オススメ足:オールマイティなので特になし(しいていえば15分~4時間足くらい)
オシレーター:★★★★☆ トレンドフォロー:★★★☆☆ スキャルピング:★★★☆☆ 総合:★★★☆☆

-インジケーター名- ダイナミックモメンタム(Dynamic Momentum <DMI>
ダイナミック・モメンタムはRSIによく似たモメンタム系の指標ですが、DMIは多くの変動に対応するので、より迅速にRSIを超える速度の変化を示します。
DMIのモメンタムを計る期間は相場のボラティリティーによって最小で3~最大で30となります。
※DMIの考案者、Tushar Chande は最小日数を「5」としております。
〔DMIの仕組み〕
相場ボラティリティー ⇒ 高い ⇒ 価格変動に対するDMIの感度 ⇒ 「高い」
相場ボラティリティー ⇒ 低い ⇒ 価格変動に対するDMIの感度 ⇒ 「低い」
※お互いが相関関係にあるということです。
相場ボラティリティー ⇒ 高くなる ⇒ モメンタムを計る期間 ⇒ 「短くなる」
相場ボラティリティー ⇒ 低くなる ⇒ モメンタムを計る期間 ⇒ 「長くなる」
※お互いが逆相関関係にあるということです。
オススメ足:オールマイティなので特になし(5分~1時間足くらい)
オシレーター:★★★★☆ トレンドフォロー:★★★★☆ スキャルピング:★★★☆☆ 総合:★★★★☆

-インジケーター名- エンベロープ
エンベロープは、移動平均を中心線にし、上下にバンドがある代表的なトレーディング・バンドの1つです。
例えばですが、指数平滑平均(exponential moving average:EMA)を中心線としている場合、エンベロープのバンド(指定する割合=5%)の上限/下限は次のようになります。
エンベロープ・バンド上限 = 中心線(EMA) + 5%
エンベロープ中心線 = 中心線(EMA)
エンベロープ・バンド下限 = 中心線(EMA) - 5%
例えば、本日の本日の終値ベースで算出されたEMAが100の場合で同条件で「バンドの乖離幅を5%」とした場合ですと下記のようになります。
エンベロープ・バンド上限 = 中心線(100)×(1+0.05) = 105
エンベロープ・バンド下限 = 中心線(100)×(1-0.05) = 95
〔エンベロープの設定と見方〕
平行・レンジ相場の場合は、過去の値動きにあわせバンド幅を設定します。
バンド上限では「目先の高値」となる可能性が高いです
バンド下限では「目先の安値」となる可能性が高いです
相場にトレンドが発生した場合
「バンド上限を一旦大きく上抜けしてくる」場合、相場が調整戻りしても、中心線をサポートに価格を維持できればそのまま上昇トレンドを継続する可能性が高いです
「バンド下限を一旦大きく下抜けしてくる」場合、相場が調整戻りしても、中心線をレジスタンスに価格が抑えられればそのまま下降トレンドを継続する可能性が高いです
<<体験談>>ボリンジャー派とエンベロープ派に好みが分かれます。
オススメ足:オールマイティなので特になし(しいていえば5分~4時間足くらい)
オシレーター:★★★☆☆ トレンドフォロー:★★★☆☆ スキャルピング:★★★☆☆ 総合:★★★☆☆


