
-インジケーター名- ファースト・ストキャスティックス
1950年代に考案されたクラシックオシレーターの1つです。このオシレーターは、現在の価格の水準が、指定した期間の相場の中で、どの辺の位置にあるかということを考えたテクニカル指標です。
ファースト・ストキャスティクスは下記の2つを使用します。
%Fast K
%Fast D
ファースト・ストキャスティックスは、より価格の動きに対して動きの早い反応を見せます。
スロー・ストキャスティックスと比較して、最大値圏・最小値圏に到達する割合/確立が多くなります。
動きの鈍い(早くない)通貨に用いるのを避けた方が良いと考えられます。
上昇・下降トレンドがはっきりと出ている相場で、ファースト・ストキャスティックスは、正常作動しませんので避けた方が良いと思います。
ストキャスティクスは0から100までの間の値で表示され、「80以上で買われすぎ」「20以下で売られすぎ」という見方がされるのが一般的です。
また売買シグナルとして用いる場合は上下にラインを(通常80、20)引き80のラインを下回ってきたら売り、20のラインを上回ってきたら買いとなります。(あくまでもシグナルとして)
ただし、ファースト・ストキャスティクスはその性質上、スロー・ストキャスティクスよりもより多くの(回数が多い)シグナル(売り/買い)を出すため必然的にだましも多くなるため、相場の動きがファースト・ストキャスティクスを使うに適した環境であるか否かを検証する必要性があります。
(例えば、保ち合い相場から、相場が上離れ第2の波動(トレンドの発生が確認された場合等、いくらファースト・ストキャスティクスで買われすぎとなっても、その時は絶好の買い場であり、売りと捉えるべきではないと考えます。)
ストキャスティクスの逆行現象(ダイバージェンス)について
上昇トレンドの終焉の場合:(Bearish Divergence)
チャートは上昇しているが、ストキャスティクスはあるときから上昇から→保合いになっている
下降トレンドの終焉の場合:(Bullish Divergence)
チャートは下降トレンドを描いているが、ストキャスティクスは底値を切り上げ始めている。
上記のように大勢のトレンドとストキャスティクスの動きが逆行し始めた場合、その相場のトレンドに転換点が近い将来きている可能性があると示唆して考えることができます。
(すぐに相場が転換するというわけでは必ずしもありません。)
オススメ足: ~1時間足
オシレーター:★★★★☆ トレンドフォロー:★★★★☆ スキャルピング:★★★★★ 総合:★★★★★

-インジケーター名- 予測オシレータ
予測オシレータはTushar Chandeによって考案された線形回帰分析をベースにした指標です。
予測の対象となる終値と予測線によって得られる値との差を(比較し)割合として表した指標です。
%F = 100×(本日の終値-過去5日間のデータから算出された予測値)÷本日の終値
相場水準(終値) > (過去5日間)予測値 → %Fはプラス → 「今後も上昇を予測」
相場水準(終値) < (過去5日間)予測値 → %Fはマイナス → 「今後も下降を予測」
現在の価格(本日の終値)が予測オシレーターの値より高い水準にあるとき、%Fの線は0以上の値となり、逆に現在の価格が予測値を下回れば負の値となります。
もし実際の価格と予測値が同じであった場合、ゼロの位置を指します。
相場が予想値よりも下値に離れて位置する場合、さらに下がると予想し、逆に高値の場合も同様に離れて位置する場合は、さらに値段は上昇すると予測します。
(ポイント)
この%Fのラインに3日間の移動平均(%Fの)を付けることにより、より明確に予測オシレーターの上昇→下降→上昇の動きを捉えることができます。
オススメ足: ~1時間足
オシレーター:★★☆☆☆ トレンドフォロー:★★☆☆☆ スキャルピング:★★☆☆☆ 総合:★★☆☆☆

-インジケーター名- フラクタル
(考査中)
オススメ足:
オシレーター:★★☆☆☆ トレンドフォロー:★★☆☆☆ スキャルピング:★★☆☆☆ 総合:★★☆☆☆


