DealBook360使い方ガイド  チャートの見方・設定 その3

「情報」の項目ですが最新情報が配信されます。
早い時期に「翻訳最新情報」のページを作成します
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一刻も早く知りたい、という方は{コピペで翻訳}をお願いします

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朗報です!!日本国内向けのデモ版が登場しました!
ニュース速報・マーケット情報も日本語なので、今まで以上に便利になりました。

GFT


「ウィンドウ」の項目ですが

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あまりにも、その物ズバリなので「図で省略」とさせて頂きます




チャートに関する項目です。このツールは結構便利で、何度か使えばすぐ慣れます。

チャートに関する項目27
ツール一覧図

チャートに関する項目25
ここでは、チャートに表示される値動きを見る為の「足」「バー」と呼ばれるグラフの選択が出来ます。自分が見やすいと思えたものを利用しましょう。

チャートに表示される足一覧   ここをクリック


チャートに関する項目26
「時間足」によってチャートの見方が変わります。
長い時間足から見て行くのが良いと思います。全体を見て、段々と時間軸を狭めていきます。
例)
日足→1時間足→30分足→15分足→5分足
売買するタイミングには、「1分足かティック」を使用します
DralBookの良さは、画面の「切り替えが早い」「インジケータが変更されない」「いちいちチャートを立ち上げない」etc…。「百聞は一見にしかず」と言いますから、体験してみましょう。

チャートに関する項目38
6つの画面を利用出来ます。


参考ですが、管理人の仕様です。
①売買エントリー用(A為替) 1分足 5分足
②(A為替のクロス通貨)5分足 15分足 A為替の15分足
③1時間足 日足
④売買エントリー用(B為替) 1分足 5分足
⑤興味の有る通貨 AB以外の3種類の15分足
⑥ニュース・注文状況・ポジション確認用

チャート表示が多いと思う方も多いかと思いますが、基本的に2種類の通貨になっています。
取引する通貨を絞り込むことで、自分の中に情報が蓄積されチャートの乱高下に対応する能力が増します。
相場は、24時間動いていることは確かですが、実際のところ、通貨毎に値動きする時間帯が違うので、自分の生活スタイルに合った通貨を探すのが良いと思います。


チャートに関する項目27
[通貨ペア切替]クリック1つで、現在表示されているチャート内容が切替わります。

チャートに関する項目28
[通貨ペア追加]現在表示されているチャート内容を「お気に入り通貨」に切替えます。

チャートに関する項目29
[枠の種類]チャート表に、グリット線を表示します。「縦」「横」「双方」を選べます。

チャートに関する項目30
[インジケータの設定]標準装備されている86種類のテクニカル・オシレータを使うことが出来ます。
詳しくは、インジケータの種類をクリック

チャートに関する項目31
[チャートプロパティ]
チャートプロパティ

Deal Book360 チャートの見方・設定

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INFORMATION

<<注意>>
変更や追加をした場合、必ず「レイアウト保存」をして下さい「レイアウト保存」をしないでソフトを終了してしまうと「レイアウト保存がされません」(設定したデータが消えてしまいます)
Dealbookダッシュボード5



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